本日は、生徒(H.A.)さんのコラムをお送りいたしますー奥沢教室ピアノレッスン

 レッスン日は、ご姉妹様で、「こんにちは~」と、元気な声、そして笑顔で、入室されます。
今日は、可愛らしい姉妹のお姉さんのHさんについての記事を書かせていただきたいと思います。

小学生のHさんは、とてもピアノがお好きなようで、曲を作ってきてくれたり
何曲のものを1週間で暗譜してきたりと、彼女の前向きな、音楽に対する姿勢には
毎度、感心をさせられます。

 先日、Hさんに、夏休みの自由研究についてのお伺いをしてみたところ
ベートーヴェンについての研究をしているとのこと。
そんな彼女は、「いつか音楽で、世の中の人々に勇気を与え、そして
みんなを幸せにしてあげたいんだ」と、語ってくれました。

 今週末、改めて、研究理由を、文章で送ってきてくれたHさん。
子どもらしく、可愛らしい文章で、とても温かい気持ちになりました。
保護者様、ご本人様のご了解を得て、当HPにて、ご紹介をさせていただきたいと
思います。

ベートーヴェンのじゆうけんきゅうをしたりゆう
            
べートーヴェンの本を、学校の図書しつからかりてよみました。
本には、人にゆう気をあたえた大音楽かとかいてありました。
わたしも音楽は、人にゆう気をあたえるものだと思います。
べートーヴェンみたいながんばる人になりたいです。
まずは、小さなこどもたちにピアノのえんそうをしてあげたいと思っています。
もしうまくいかなくても、このじゆうけんきゅうをよみかえして
またはじめからがんばりたいです。
わたしも、人にゆう気をあたえたいです。
                      
  
CIMG0286 H.A.さん

 音楽を続ける以上は、「ただピアノを弾く」「とりあえず練習をする」
といった気持ちではなく、何かしらの目標をもって、取り組んでいただきたいと思っております。
音楽で周りを幸せにしたいといった大きな目標をもつことによって、
日々の練習にも頑張ることができ、そして、きっと、それが実現できたときには
お子様自身も、「自信」を持つことができ、さらには、音楽が心の支えになるのでは
ないかと思います。

「こんな曲が弾けるようになりたい」でも、「練習会で気持ちよく演奏したい」でも
どんなことでも良いので、皆様には、目標をもってお稽古に臨んでいただきたいと
わたくしは、思います。

Hさん、私は、Hさんの文章を読ませていただき、今後の指導への励みとなりました。
ありがとう。

奥沢教室火曜日ピアノ指導ー陽子(ご協力;H.A.さん)

テーマ : お気に入り&好きな音楽
ジャンル : 音楽

クラリネットを開設させていただきますー出張レッスン、教室レッスン午前部指導可能

暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますでしょうか。
さて、この度、クラリネットの講師が、本教室にて教室、および出張レッスンの
指導をさせていただくこととなりましたので、よろしくお願い申し上げます。

早速ですが、下記に、講師との対談をUPさせていただきましたので
ぜひご覧なさってくださいませ。

■クラリネットとの出会いを教えてください。

 私がクラリネットを始めたのは中学1年生のときです。
3つ上の姉が中学校のときに吹奏楽部に入って担当していたのがクラリネットでした
部の方針で楽器も買い、充実した3年間を過ごしていたようでした。
私は、体を動かすのが好きだったので、中学校では運動部に入ろうと決めて
見学にも行っていたのですが、私が中学校に入ったときに姉は卒業したので
「楽器があるから吹奏楽部に入ったら」と勧められ、また仲の良い友達が
吹奏楽部に入ると言っていたのもあって吹奏楽部に入り、姉から譲り受けたクラリネットを
吹き始めたのがきっかけでした
偶然始めて今こうして続けているのは不思議ですが、管楽器の方は偶然その楽器になったという方
がとても多いので、始めたきっかけを伺うといつも興味深いです

クラリネット__
    【愛子講師のクラリネットです】

■桐朋へ受験なさった理由を教えてください。 
 
音楽大学を目指すことを決めたときに習い始めた先生のお師匠が
桐朋学園大学にいらっしゃる先生でしたので、
その先生にご指導いただきたいと思い、桐朋学園大学を受験しようと決めました

私は吹奏楽部でクラリネットを始めたので、
オーケストラの曲やクラシック曲をあまり知りませんでしたが、
桐朋学園大学に入って室内楽曲やオーケストラ曲、
ピアノや弦楽器など色々な楽器の曲を聴いたり
演奏したり、学んでいくうちに、とても好きになりました
そう思えるようになったのも、桐朋学園大学の先生方や
共に学んだ仲間たちに出会えたからです。

桐朋に入学して良かったと心から思います

__愛子講師
 【演奏中のお写真を一枚・・・・】

■クラリネットの魅力は、なんでしょうか?

クラリネットを始めたばかりの頃は、音を出すのも苦労しますし、指使いを覚えたり、
息を続かせるのも慣れるまでは大変ですが、
続けて練習していって少しずついろいろなことが出来るようになると、
演奏するのがどんどん楽しくなっていきます

クラリネットは派手な音が出る楽器ではありませんが、
とてもきれいで癒される音色です

また、クラリネットはたくさんの楽器の中でも、
色々な表情が出せる楽器だと言われています

ジャズやジプシー音楽で使われるクラリネットは、
クラシックの音色を知っている方には違う楽器にも
聞こえてしまうくらいですが、すべてクラリネットですし、
すべてがクラリネットという楽器の魅力です
私はクラシックが専門ですが、色々な曲の色々な場面で使われるクラリネットの魅力を
ぜひとも皆様に知っていただきたいです

■クラリネットを通して生徒さんに伝えたいことを教えてください。 

クラシック音楽に限ったことではありませんが、音楽を演奏したり聴いたりしていると、
色々な感情に出会うことが出来ます

音楽を聴いて感動したり、自分で演奏して楽しかったり、
上手に演奏できて嬉しかったり…
逆に上手に演奏できなくて悔しかったり悲しかったりすることもありますが、
それはとても努力したからだと思いますし、それも大切な感情だと私は思っています

生徒の皆様に音楽の楽しさを伝えることはもちろん、練習していた曲が演奏できたときや
上達したと実感したときの達成感などを実感していただきたいです

クラリネット指導者:愛子講師

桐朋学園大学音楽学部演奏学科クラリネット専攻卒業
現在、桐朋学園大学音楽学部研究科在学中
中学校、高等学校教諭1種免許取得
京王線沿線在住、出張レッスン指導可

音images

ご興味・ご関心のございます方、お問い合わせフォーマットからのご連絡を
講師ともども心よりお待ち申し上げております

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音楽も心理学?ーピアノ講師コラム

 学問の世界で、大きな位置を占めているのは「心理学」ではないでしょうか?

その心理学にも、「教育心理学」「発達心理学」「社会心理学」「臨床心理学」など、
もっともっと細かく分かれています 。

以前、お世話になりました大学時代の心理学の先生に、
「心理学ってなんですか?」「心理学にも色々あるんですよね?」
と聞いたことがあります

その先生は、「人の心を扱えば、全部心理学だよ」って答えましたが、
その答えに至極納得したのを覚えています
人のわがままの心理を研究している先生が、人が大勢集まるまえで、
常識はずれのわがままを言いました。
誰しも、「自分でわがままを研究してるのに」って思いましたが、
件の先生は「人は自分にないもの 足りないものを研究するんだよ」って
つぶやき、一同、納得でした

余談になりますが、野球の世界で一世を風靡した小林 繁投手が、
ある雑誌に「野球は心理学」というタイトルで連載していたのを思い出します。
相手のある競技では、相手の心を推測することも大事ですが、
自分の仲間の精神状態を把握することも大事です。


この心理学の中で、私が大事にしたいことは、「共感する」というカテゴリーです

子どもは正直ですから、共感しない人には心を開きません。

ピアノを前に急に緊張する子。急にはしゃぎだす子。物静かに係る子。

わたくしは、これまで、色々なタイプの子どもを見てきました。

そこで、感じてきたことは、まず、その子を知ること、その子に共感することから
スタートするんだと学びました

講師と子どもと保護者の関係の中で、間に立つ子どもの心情を理解しなければと思います。
そう意味でいうと、音楽もやっぱり心理学なのかもしれませんね

ピアノ指導者コラムー陽子(心理士取得 火曜日・金曜日 レッスン可能日)

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倫子講師(R.N.)-コラムVo.3-子どもの表情

私には、大好きな画家の方がいます

その方は『いわさき ちひろ』さん

恐らく、多くの人が一度はいわさきちひろさんの絵を見たことがあるのではないでしょうか?
生徒さんも、もしかしたら教科書の挿絵などで見たことがあるかもしれませんね

私の、いわさきちひろさんの絵との最初の出会いは、小学校の国語の教科書の挿し絵でした。
確か、少女の絵だったかと思います。

うっすらと記憶に残っているのは、その挿し絵を見て
「この絵、表情がなくてこわ~い!」と、クラスの誰かが言ったことです。
そして、私も同じように「表情がなくてなんだか恐いな。。」
と思ったのが、最初のいわさきちひろさんの絵の印象でした

いわさきちひろさんの「母と子の画像」images
いわさき ちひろさんの「母と子」の画像です。

私の地元に、いわさきちひろさんが使用していたアトリエがあることから
「ちひろ美術館」というものがあり、
何度か、いわさきちひろさんの絵に触れる機会はあったのですが、
小学生の私は「この人の絵、表情がなくて苦手…」
となんとも失礼なことをずっと思っていたのでした

そんな私が、なぜいわさきちひろさんの絵が大好きになったのだと思いますか

きっかけは、高校生のとき。
たまたま家にあったちひろさんの画集を開いたことでした。
当時、受験生だった私は、憧れの桐朋への受験に向けてピアノを猛練習していたのですが、
なかなか上達できない自分にイライラし、迫りくる受験に不安な気持ちでいっぱいでした

そんなとき、ふと目に入ったのがいわさきちひろさんの画集でした。
…私の母がいわさきちひろさんの絵が好きで、
何冊か画集が家に置いてあったのですが、今まで在ることすら知らなかったわたし。
不思議なものですね。
今思い返してみると、あのとき画集を開いたのも何かの縁だったのかも…と思います

練習の合間に「あ、なんかこの絵懐かしいな」
と、軽い気持ちで開いたのですが、一瞬でいわさきちひろさんの世界に引き込まれました

水彩画特有の淡い色
色の滲み方
色と色の境目が混じりあって生まれる新しい色

そして愛くるしいこどもたちの表情

私は夢中で画集を見ました。

こどもたちの日常生活や、ちょっとしたかわいらしい仕草をたくさん描いている
いわさきちひろさん。
それらを見ているうちに、自然と笑顔がこぼれてきました。

練習練習!でギスギスとしていた私の心に
じわりじわりと温かなものが広がり、ホッとできたのです


今でも、行き詰まったときや、少し疲れているときは、
いわさきちひろさんの絵を見て「心のリフレッシュ」をしています。

でも、あれ
私、昔いわさきちひろさんの絵には表情がなくて恐いと思っていなかったっけ???

目の前にあるこどもたちの表情は、一生懸命だったり、
寂しそうだったり、幸せそうだったり、楽しそうだったり……
こんなにも表情豊かではないか

小学生のわたしは何をみていたんだろう。
数年たってこんなにも見方が変わったのか。

そう思って見返してみると、確かにオーバーアクションな絵は少ないので、
一見どの絵のこどもたちも「無表情」に見えます。
しかし、こどもの雰囲気、そして微かな表情から十分に、こどもたちの様子が伝わってきます

お母さんに抱かれて幸せそうな赤ちゃん。
少しおしゃれをして大人っぽい表情の女の子
ピアノにむかって真剣な表情のこども。
恥ずかしそうにしている子。
泣くのをぐっとこらえている子。

最近、幼少の生徒さんたちに接していると、
いわさきちひろさんの描くこどもたちを思い出します。

中には、感情を名一杯出す子もいれば、あまり動じない子もいます。

でも、誰にでも「表情」はあるのです
たとえ顔に出なくても、その子の雰囲気、目の動き、
ちょっとした動きから私たちは感じとることができます
やはり、思うように弾けないときは周りの空気もピンとはりつめますし、
子供たちの表情も固くなります

逆に、難しい曲を一人で弾けたときや、
好きなことをしているときは目をらんらんと輝かせています。

こどもの表情。

それは、私に様々なことを感じさせてくれ、温かい気持ちにさせてくれます。

そういった子供の表情や雰囲気の変化を
常に感じ取れるようにしていなければいけないなぁ…と常々思っています

※コラムは、ピアノ指導倫子講師によるものです。

【倫子講師について】
桐朋学園大学付属「子供のための音楽教室」出身。
桐朋学園大学音楽学部音楽学科ピアノ専攻卒業。
第20回日本クラッシックコンクール大学生の部全国大会入選。
つつじヶ丘在住。
出張レッスン、および自由が丘教室では金曜日9時から14時まで
皆様の指導をさせていただくことになりました。
2歳のソルフェージュ、3歳未就学児、そのほかご趣味で音楽にご関心を
お持ちの方、丁寧に指導をさせていただきます。

倫子講師@youkoPC

【管理者から一言
小さなお子様の指導がとても上手な先生です

出張レッスンおよび自由が丘教室(金曜日の午前中2歳・3歳の未就学児)
ピアノの指導をさせていただきます。

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