声楽の加並講師のコラムー合唱ーみんなの心に触れよう

今お越し下さっている声楽の生徒さんの中には、
合唱をなさっている方が多くいらっしゃいます。
学校のクラブ活動、社会人サークル、地域の合唱団、幼稚園のママさんコーラス。
みんなで集まって一緒にえる場は、身近にたくさんあるようです

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声楽の生徒さんで、とても素敵な方々です

また現在、教室の陽子先生のご紹介で、
心療内科、デイケアのプログラムにて合唱を担当させて頂いておりますが
皆様、自分らしく無理のないで、楽しくって下さっています。

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【身体が楽器ー「」ー真剣にっていらっしゃる姿には、とても癒されます

声の大きさやトーンは、表情と共に感情をよく表していると思います
大きな声には漲る自信や、時には威圧感を感じたり
小さな声には不安げな様子や、逆に繊細な優しさを感じたり。。。

そんな様々な感情を1つの声にしていくのが合唱です。
隣の人の声、みんなの声に耳を澄ませて、寄り添ってみると
少しずつ心が通い合うような気持ちになってきます
声も柔らかく、丸くなっていくような気がします。
みんなの良さが集まって、大きな1つの心が生まれます

そうすると、声にのせて自分を表現する事が楽しくなってきます。
1人1人違うからこそ、全員で歌った時の感動がうまれるんだと思います
合唱の良さは、歌を通してお互いを認め合える事ではないでしょうか。

自分や他者を理解すること、信頼すること。人と人とを繋ぐ、合唱。
もし皆様も合唱をする機会があった時には、是非歌ってみて、
みんなの心に触れてみてほしいなと思います。

かなみ先生CIMG0367
コラムは加並講師によるものです。
【声楽&リトミックの加講師:土曜日自由が丘教室:幼児から大人の方まで指導可】

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tag : 声楽

信じること・信じられること

 以前、あるお母様より、小学校○年生の娘さんのことで相談がありました。
性格がきつく、友達とよくぶつかり合うので心配ということでした。
よくお話をきくと、お母様自体も同じような性格だということです。

このままでは、友達ができないと心配である。
そんな娘ですが、時々ぺたっと甘えてくる。けれど、どうしても、上手に甘えさせてあげられない
と悩んでおられました。やはり、自分自身が子どものころにあまり親に甘えたことがなくて、
どう接してあげていいのか迷ってしまうという話でした。

このことをある幼児教育の先生に相談をすると、次のようなアドバイスが返ってきたそうです。

第一、お子さんの「きつい」と思われる性格を無理に直そうとしないこと。
「きつい」というのもその子の個性です。むしろ、お子さんのもっているよい面を
うんとほめてあげることによって、本人に安心感や自信がうまれ、
マイナスと思われる「きつい」と感じられる部分も、
例えば、「はきはきしている」といったプラスの面として考えられるようになる。
何より、大人からそこを直しなさいといわれるより、自分でそういうことに気がついて、
人との接し方に気を配るようになるのです。

第二に、お母さん自身が体験のない、「スキンシップ」を無理にしようとしないことです。
人間の子育ては本能ではなく、学習ですから、お母さんは、
そのお父さん、お母さんに育てられたように接するものなのです。
ですから、お母さんは、お母さんなりの接し方を娘さんとすればよいのです。娘
さんも小学校○年生ということですが、10歳までは「おうちの子」、
そこからは「社会の子」といわれるように、3歳の時とは違った自立が始まる時期です。
外の社会に向けることによって、親の生き方にも口をだしたりするようになります。
ですから、母対子どもという関係ではなく、人対人、女性対女性という接し方を
すればよいのではないでしょうか。その関係の中で、お母さん自身の育ってきたプロセス
を話したり、お子さんの友達との接し方に意見、アドバイスをするという係り方が必要です。
そういう話の過程で甘えてきたら、ぎゅっとしてあげればいいのです。

最後に、「信じること」「信頼すること」が大事なんですと教えられたそうです。
「あなたはあなたなりの生き方をすればいい」「それをお母さんは見守っている」
「あなたは、人に迷惑をかけるようなことはしない」
「もし間違えてしまったら、きちんとあやまることができる」
というようなことを気持ちで娘さんに伝えればいい。
人間って、不思議なもので、「信頼されている」と感じるとその信頼にこたえよう
と頑張るものです。常に、疑いの眼でみていると、卑屈な気持ちになり、
見えないところで悪さをするようになるものです。

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 この話を聞いて、なるほどと感心しました。
同時に、私たち講師のお子さんへの接し方にも参考になりました。
「教える側」に立つ人間はどうしても、自分の持っている音楽性をその子に「教えよう」
としがちです。しかし、その子にはその子の特有の音楽観があるはずです。
あるいは作りつつあります。さらに、大事なことは、
「今はこれしか弾けないけれど、必ず弾けるようになるよ」
という温かさと大きさが必要なのではないかと思いました。
人を愛すること、その子を好きになることは、心を大きくすることになると感じました。

ピアノ指導講師コラム陽子ー(声楽 フルート クラリネットレッスン可)

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ヴァイオリンの先生を探しております(バイオリン講師募集)

当教室では、バイオリンのお問い合わせも、たくさんいただいております。
つきましては、皆様からのご要望に、さらにお応えさせていただきたく
バイオリンの指導者を追加募集させていただくはこびとなりました。

ご興味・ご関心のございます方は、恐れ入りますが
こちらから、ご詳細をお書きの上、本教室へお送りくださいますでしょうか。

温かい教室を皆様とご一緒に作ってまいりたいと思います。
ご応募心よりお待ち申し上げております。


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tag : バイオリン 講師 募集 ヴァイオリン

荻野 千里教授のブルクミュラー指導法について

 学生の頃、「2台ピアノのレッスン」で、わたくしがお世話になりました
荻野 千里教授が、最寄駅仙川の桐朋学園にて、ブルグミュラー指導法の講座を開設されます。

■講座Ⅰ:ブルクミュラー指導法(荻野千里教授)

■時間:13:00~14:30 定員30名

■受講料:全6回/受講料12,000円

■日程:10月9日(日)、10月22日(土)、11月6日(日)、11月19日(土)、12月4日(日)、
12月11日(日)<予備日12月18日(日)>

■場所:桐朋学園(最寄駅 京王線の仙川駅)

■申込期間: 2011年9月1日(木)~9月21日(水) 郵送必着 または FAX

■受講対象者:年齢、性別を問わず、どなたでも受講できます。

■ピアノ指導者のほとんどが、幼い頃に学んだことのある
≪ブルクミュラー25の練習曲 作品100≫。
いつの時代にも愛される、この美しい小品の個々の魅力を見出し、
指導上留意すべきことなどを一緒に考えます。
昨年度と同じ内容です。※楽譜を持参してください。版は自由です。



■詳細につきましては、下記URL
http://www.toho.ac.jp/college/event_information/weekendcollege2011_kouki/index.html#anchor4
をご覧くださいませ。

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笑顔の大切さ、そして人の温かさ

 どんなおいしいお店でも、店員さんの態度が悪いと、「もう2度と来たくない」
と思うものです
どんなに商品がたくさんそろっていても、笑顔のないお店では買いたくないものです
逆に、とてもさわやかに応対してくれる所では、つい、目的以外の物まで買ってしまいます。
このような「思い」は、わたくしだけでしょうか・・・

 先日、楽譜を買いに行ったお店で、若い店員さんがとても、
丁寧に応対してくれましたこちからの質問にも丁寧に答えてくれ、
見つけにくい楽譜も一緒に探してくれました
つい、目的の買い物以外のことでも話してみたくなりましたが、
隠しもせず、「学生時代、吹奏楽でサックを吹いてたんです」とか
「今はもうやってないんですよね
と答えてくれました。
よく、しかめっ面をして働いている方を見ると、「どうしたの
と、聞きたくなるものですが、それとは全く逆の印象を受けました
よく見ると、お店の中にいる上司とおぼしき男性の方も、他の女性定員の方も、
私たちのやりとりを楽しそうにみていました



お店全体がそうい雰囲気であること
そういう雰囲気の所には、そこに合った人が集まってくるのかも・・・
そんなことを考えさせられました
音楽教室も、多くの講師陣と多くの生徒さん、ご家族の方によって
成り立っています
温かい雰囲気の音楽教室。
そこに集う人たちも温かい人であること。そうでありたいと、心から思いました。

火曜日ピアノ指導講師(声楽 バイオリン クラリネット フルート指導可)

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映画ー神様のカルテをみて

 先日、友人と、嵐の櫻井くんが出ている映画
「神様のカルテ」を見てまいりました。

 信州の美しい風景と辻井伸行さんのピアノだけでも見る価値があるのですが、
それに加え、本物の医師でもある原作者の夏川草介さんならではの、
生々しい医療現場の描写,そして、なによりも、
死を迎える患者や夢をあきらめる友人への優しい目線がなによりも素敵な映画でした

 そんな感動の嵐の中で、最後に辻井さんの美しいピアノに聞き入りながら、
人への優しい目線が、あらゆる人の活動の源泉なのではないのかなどと、ぼんやりと
考えていました



 特に、私たち音楽に携わる人間は、生徒への指導や演奏を通じて、
人へ優しさを伝えていくことが本当の使命ではないのか。。
大昔の作曲家が、曲に託した様々な想いの背景にある人への優しさー
演奏を通じて、私が、この映画の中で聴いた辻井さんの曲からたくさんの優しさを感じたように、
何百年もの前から現代にわたる歴史の中で、
多くの作曲家が伝えたがっていた優しさを伝えていく事が、
音楽に携わる人間の使命ではないのかと・・・
そんなことを考えさせてくれる本当に優しさのいっぱい詰まった映画でした

お時間のございます方、ぜひ、一度、見に行ってみてはいかがでしょうか。

ピアノ指導講師コラムー陽子

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