スペインの庭の夜-ピアノ教室 Friendly 自由が丘 緑が丘のシャオ先生のコラム

皆さんこんにちは。数週間前までは暑い日が続いていましたが、
最近は毎日が涼しくて過ごしやすいですね。
さて、今日のテーマは、「スペインの庭の夜」についてお話しします。
えっ、何のこと?楽しそうな名前だね!って思う方もいるでしょう!
実はある曲のタイトル名です。何だと思いますか?
ファリャ作曲でピアノのオーケストラのために書かれた作品です。

編成から見るとピアノ協奏曲の一種ですが、
題名から見ると(ピアノ付きの)交響詩に分類される曖昧な位置付けですが、
ピアノ協奏曲と考えて良いでしょう。
ピアノ協奏曲といえば、モーツァルトの20番以降やベートーヴェンの全5曲(皇帝など)、
ショパン、シューマン、チャイコフスキーなど知られていますが、ファリャもこんな曲があったのです。

曲は3楽章から成り、それぞれの楽章にタイトルが付いていて、演奏時間が25分程度です。
前回のコラムでファリャについてお話ししました通り、面白い曲を書く作曲家ですね。
標題が付く協奏曲は数多くありますが楽章ごとに標題がつくのは他には類を見ないですね。
このように特殊なタイトルと編成のためか、演奏される機会がなかなかありません。

コンクール本選課題曲にも指定がないですし、大学の協奏曲試験でもこの曲選べません。
残念ですね。
先月友人のソリストとアマチュアのオーケストラでスペインの庭の夜を聞いたので
貴重な演奏会でした。聞きたいと思ったら、
次の演奏会まで待ったり探したりしなくても動画で検索できるので是非聞いてみて下さい。
ピアニストのダニエル・バレンボイムがお勧めですよ。

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テーマ : 音楽的ひとりごと
ジャンル : 音楽

     
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