バイオリンの恵子講師のインタビュー

この度当教室に新しくバイオリン講師が加わりましたのでご紹介をさせていただきます

姉妹教室では水曜日16時から教室レッスンをさせていただくことになりました
今現在でしたら出張レッスンは、皆様のご希望のお時間に添う事が
可能でございます
(※出張レッスンは水曜日・日曜日以外のレッスンでしたら今のところ全て可)

恵子講師無題


恵子講師
同志社女子中学、高等学校卒業を経て
東京音楽大学音楽学部音楽学科器楽ヴァイオリン専攻卒業
ルガーノ音楽大学大学院ヴァイオリン専攻卒業
教職員免許状取得、イタリア語でのレッスン可
《横浜在住》



早速ですが、先日恵子講師にインタビューをさせていただきました。
講師を少しでも多くの皆様に知り得ていただきたいと思います
是非ご覧くださいませ

◆質問1◆先生がバイオリンを習い始めたきっかけ、そして東京音大への進学
更には留学を決めた理由をお教えください。


◆回答1◆母がバイオリンの教師をしていまして、子供には専門的でなくても
将来アンサンブルなどできるぐらいに楽器が弾けたら楽しいのではないか、
と思ってやらせたそうです
音大に進もうと思ったのは、音楽をもっと専門的に勉強したい、と思うようになったからです
留学をしたい、と思ったのは大学生活の後半だったと思います。

その頃自分の中で、いくらいろんな曲を演奏しても、
聴いている側に伝わっていないのではないか、という不安がありました
おそらく自分自身が本当に心から音楽を感じて表現できているのか、
全く自信がなかったのだと思います
練習をして技術的なことを得ても、音楽の表面だけが構築され、中身が空っぽ
という感覚がありました

そんなときヨーロッパの先生のレッスンを受ける機会が何度かあり、その時、
自分のなかで音楽が満たされ、探しているものはヨーロッパにあるのではないか
と思い留学を決めました

◆質問2◆先生が留学先で学び得たこと、そしてそれをレッスンではどのように
生かしたいかをお教えください。


◆回答2◆はい、留学をしてすぐの頃は、師事していた先生から、一曲ごと、一楽章ごとに
「これはどんな曲なの?何を感じるの?」と必ず質問されていました
その突然の問いに、全く答えられない、答えの浮かばない自分には、
本当に情けない思いでしたなんとかその場で考えて言えるのは、
ただ、「嬉しい」「悲しい」など、、、言葉もうまく話せない頃でした

そんな私を、時には先生も助けてくださり、先生がその曲から感じられる「お話」を
されたこともあります

自分の中に明確なイメージを持って、(ときにはストーリーも)演奏する
ということが大事
だったのですね

言葉でもそうですが、「自分が何を伝えたいのかわかっていないのに、
人が理解してくれる」ということはなかなかないですよね
それと同じことだと思います。

またヨーロッパ人の友達の演奏を聴いて感じたのは、「何か興味深い!」という印象でした。
そのようなことを通して、先生がおっしゃることが少しずつわかってきたように思います

演奏をする立場でも教える立場でも、ついつい楽譜に書いてあることに必死に
なってしまいますが、そこに書いてある音楽を感じる、イメージをもつ
ということをいつも心がけていたい
と思います
                               
◆質問3◆先生は音楽を通して、お教室に来られる生徒の皆様に
何を伝えていきたいですか。


◆回答3◆そうですね、音楽は私たちにいろいろなことをしてくれるように思います
私自身、大人になってからも、音楽をやめたい!と思ったことは何回かありますが
いつもその魅力にひきつけられて、やっぱり音楽に携わっていてよかったなと
思うことがあります

演奏するときも聴くときも、好きな音楽には共感しますよね
悲しいときには慰められたり、美しいメロディーによってすごく幸せな気持ちになったり・・
また、何十年、何百年も前の作曲家とも同じ想いを、
現代の私たちが共有できるのもすごいことだと思います

それが日本から離れた遠い国のものであっても、
音楽と共に旅ができる、音楽は感じる心から始まり、いつも近くにあるもの
少しでも多くの生徒さんに感じていただくようなレッスンをしていきたい
です

◆質問4◆ご趣味としてこれからヴァイオリンを始めたいといった小さなお子様に
どんなご指導を考えていらっしゃいますか。


◆回答4◆小さなお子様の、想像力の豊かな時に、音楽にそれぞれ
自由なイメージをもっていて創造力をより養っていただきたい
です

たとえば、楽譜に「大きく」「小さく」と書いてあっても、おそらく小さなお子様なら、
「ひそひそ話しをしているところ」とか、「大きなおじさんがおこっているところ」とか、
いろいろなことを思いつくと思うんですね

「そう思って弾く」のと、「ただ強弱が書いてある」というのでは、
音楽はずいぶん違うものになると思います

同時に、それをヴァイオリンで表現するには、最初の基礎的なことは
やっぱり重要ですので、それぞれの段階に応じたレッスンをしていきたい

と思っています

◆質問5◆先生のストレス解消法をお教えください。

◆回答5◆やっぱり仲の良い友達と会って話すとほっとしましすし、
よく寝て気分もすっきりさせたりもします

私はたいした読書家ではないんですが、疲れたときに人から勧められた本を
読んでみたりもします
自分が考えていたことを忘れて、違う世界に引き込まれる、というか、
落ち着きますね



主宰者コメント
優しくお子様好きの可愛らしい、信念のある先生だと思います。
演奏もとってもお上手
ご興味・ご関心のございます方は、是非ともお問い合わせフォーマットからの
皆様のご連絡をお待ち申し上げております

テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

     
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