フランス6人組についてーシャオ先生のコラム

皆さんこんにちは。10月に入り、すっかり秋らしい季節になりましたが、
いかがお過ごしでしょうか。

前回はプーランクの2台ピアノ協奏曲についてお話をしましたが、
その中でフランス6人組が出てきたので気になった方もいると思います。
今回はその6人組についてお話をします。
前回取り上げたプーランクも6人組のうちの1人で他にオネゲル、ミヨー、タイユフェール
デュレ、オーリックの5人で合わせて結成しているグループのことを言います。
このうちオネゲルとミヨー、タイユフェールの3人はパリ音楽院の同期生であり、
デュレとオーリックはフランスの作曲家サティと新しい若者のためのグループを結成していた。
そして1917年にはサティの作品に感銘を受けたプーランクが合流します。
その後パリにあるヴィユ・コロンビエ劇場の運営をしていた声楽家のジャーヌ・バトリが企画した
コンサートで6人を集めることによって、フランス6人組が成立しました。

6人それぞれの作曲家はそれほど有名ではなく、
作品自体取り上げる機会もあまりありません。
自分自身もプーランクを時折弾く程度でそれ以外は全く弾いたことないです笑
ただ、個人的なお勧めとしては、ミヨーのスカラムーシュとブラジルの郷愁ですね。
タイトルの影響のためか、ミヨーはフランスの作曲家でありながら、
作風がブラジル的な感じがします。特にスカラムーシュの第3曲「ブラジルの女」は
サンバのリズムで演奏すると表記してあるので、いかにもブラジルらしいですね。
夏にリオオリンピックが開催していました。
気分転換するなりオリンピックを振り返るなりそれぞれの目的に合わせて聞いてみると良いと思います。
他にオネゲルの交響曲もお勧めです。



シャオ先生について
シャオ先生IMG_1558
4歳からピアノを始める。
2004年UFAM国際音楽コンクール第1位。
桐朋学園大学音楽学部ピアノ科卒業後、現在は同研究科2年在学中。
成績優秀者による卒業演奏会の他学内の演奏会に多数出演。
これまでにピアノを角野裕、杉谷昭子、川村文雄、清水由香里、室内楽を藤井一興各氏に師事。

出張レッスンは月曜日から木曜日、そして土曜日、日曜日、レッスン可能になります。
教室レッスンは、火曜日午前中が可能になり、自由が丘教室、緑が丘教室のどちらでも
大丈夫です。(緑が丘教室でしたら2台ピアノが可能です)
大人、シニアの方、どうぞお気軽にお問い合わせください。

シャオ先生の紹介より

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ジャンル : 音楽

     
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